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Nゲージの、そしてDCCの師匠でもあるY君がDCCを大きなレイアウトで走らせてみたい、と言い出したので、Nゲージのジオラマのある京都のレンタルレイアウト屋さんにお願いして、DCCを走らせる実験をしてきました。
実績が無い、との事でしたが、好意を持っていただき、無理を言って線路をお借りし、Y君とドキドキしながらセットアップしました。
Y君が持参した、Rasberry pi2のDCCシールドを接続して、iPhoneから接続。少し接続には手間取りましたが、無事接続し、power onして動かして見ると…
あっさり動きました!何のトラブルもなく、スルスル~っと。
カクカクもせず、家のお座敷レイアウト並みにスムーズでした。社長の日頃の線路の整備が素晴らしいのでしょう。
ついでに貨車を一杯繋げて見ました。