おじさんの気ままなダイアリー

アダプタ基板についてまとめてみました。

いまさらですが、DCC/DCアダプタ基板について少しまとめてみました。
■きっかけ
  Nゲージ車両(KATOの電車、たとえば221系)において、DCCとDC両方の環境で走らせることができたらなあ、ということから作成しました。
■用途
 レールから供給された信号が、DCC/DCどちらかにより、モータへの電力供給をレール直結か、デコーダ出力かを自動で切り替えるために使用します。
■原理
 DCCのときの信号が交流であることを利用して、倍電圧整流回路を通すことでDCCで2倍の電圧とし、電圧差により、リレーを動作させ、倍電圧時(概ね22V程度)でデコーダからの出力を供給、通常電圧時(概ね12V以下)はレールから直接供給するように2回路c接点のリレーを使って回路を作りました。
■回路図
回路図は以下のようになります。
アダプタ基板回路図
 オプションで、電圧によりLEDを点灯させてどちらの電圧がかかっているかわかるようにするものです。
 DC:赤LED
 DCC:赤、青LED
なくても回路は動作します。
 LED、抵抗R3-R5はLEDのVfにより調整可能です。
倍電圧昇圧回路後に抵抗分圧で、青LED(Vf=3V程度)の両端にかかる電圧が16V付近でVfになるように
抗の選定しています。
■基板レイアウト
 オプションのLEDランドあり(13.3mm×33.6mm)
LEDランドあり基板パターン


 オプションのLEDランドなし(13.3mm×33.0mm)
LEDランドなし基板
■部品表
buhin 
LED付きシュリンク版部品表
■動作
DCC時
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DC時
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まとめ